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介護コラム もっと知りたい介護

介護福祉士(国家資格)になるには?実務経験は必要?

介護に関する知識や技術を証明する資格が、介護福祉士です。実際に介護の仕事を始めると職場から取得するように言われることも多く、介護の仕事に興味を持っている方であれば誰もが一度は聞いたことがあるでしょう。

では、実際に介護福祉士になるためにはどのような勉強をすればいいのでしょうか?
今回は、介護福祉士を取得するための方法について詳しくご紹介していきます。

介護福祉士とは

介護福祉士は、1987年に制定された「社会福祉士及び介護福祉士法」によって生まれた資格であり、数ある介護職に関する資格の中で唯一の国家資格です。2022年現在、介護職は無資格でも就職できますが、「介護福祉士」を名乗ることが許されているのは介護福祉士の資格を持った者のみです。2025年4月からは無資格の介護職員に対し最低限の研修受講が義務付けられることになったため、国家資格である介護福祉士もあらためて注目されるようになっています。

ただ、最低限の研修を受ければ介護職員として働き続けることができるため、わざわざお金や労力を費やしてまで取得したいと思わない人が一定数いることも事実です。しかし実際には、介護福祉士を取得することで下記4つのメリットがあります。

  • キャリアアップのスタートラインに立てる
  • 給料アップが期待できる
  • 転職に有利になる
  • 医療的ケアを実施できるようになる(一部他の条件あり)

介護福祉士を取得する上で最も重要なメリットは、キャリアアップのスタートラインに立てることです。介護福祉士を取得後に5年間の実務経験を積むと介護支援専門員(ケアマネジャー)や、介護福祉士の上位資格である認定介護福祉士を目指せるようになります。社会福祉法人や医療法人などの大規模な事業所では、介護福祉士を取得することが正規雇用の条件となっている所も多くなっています。

また、介護福祉士を取得することで資格手当や正社員への昇格によって年収アップも大いに期待できます。介護福祉士は即戦力の証であり、介護福祉士を多数所属させることによって事業所に入る介護報酬もアップすることから、転職の際も非常に有利です。
さらには、所定の条件を満たすことによって、利用者に対し医療的ケアを実施できるようになります(平成29年1月以降の試験で介護福祉士を取得した場合に限る)。

介護福祉士は、介護職としての知識や技能を証明する重要な国家資格です。特にキャリアアップの条件となっていること・給料アップが期待できることが大きなメリットです。介護職として成長したい、活躍したいと考えているのであれば、取得した方が良い資格と言えるでしょう。

実務経験は必要?受験資格について

介護福祉士になるためには、国家試験に合格した後に「公益財団法人 社会福祉振興・試験センター」に登録することが必要です。国家試験を受験するためには、次の4つのいずれかの方法で受験資格を満たす必要があります

  1. 実務経験ルート(実務経験3年+実務者研修修了
    介護職員基礎研修+喀痰吸引等研修でも可
  2. 養成施設ルート(一般の高校卒業後、専門学校や4年制大学にて所定の単位を取得)
  3. 福祉系高校ルート(対象となる高校にて所定の単位を取得)
  4. EPAルート(母国の看護学校卒業者または介護資格認定者+日本の介護施設で3年以上の実務経験)
    日本と経済連携協定を結ぶ3か国(フィリピン・インドネシア・ベトナム)の出身者に限る

参照:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター

無資格から介護職を始めた方の場合は、1の実務経験ルート(実務経験3年+実務者研修修了)を選択することになります。国家試験を受験するには、試験年度の3月31日までに実務経験3年以上(従業期間1,095日以上かつ従事日数540日以上)を満たすことと、「実務者研修」を修了する必要があります。実務者研修は無資格・未経験で受講することもできるので、計画的に試験に備えることをオススメします。

実務者研修とは、介護の資格で最初に取得しやすい初任者研修のワンランク上にあたる資格です。厚生労働省が法律で定めており、都道府県が指定した講座を修了することで得られる公的な資格です。
先にご紹介したように、実務者研修は無資格・未経験でも受講できますが、学ぶ内容は応用的なものが中心となっているため、すでに初任者研修(旧ホームヘルパー2級を含む)の資格を持っている人にオススメです。無資格の場合は取得に6か月ほどかかりますが、所持している資格に応じて1~4か月程度に期間を短縮して取得可能で、働きながら受講できる点も特徴です。

実務者研修については、詳しくは次の記事をご覧ください。

また、無資格・未経験の方に、実務者研修の受講前にオススメな初任者研修についても、次の記事でご紹介していますので、「初めて介護の資格を取り得たい」「未経験から介護の勉強をしたい」という方は是非ご覧ください。初任者研修も働きながら受講可能です。

介護福祉士試験の難易度

受験資格を満たす事ができたり、受験資格取得の目処が立ったりしたら、次はいよいよ介護福祉士試験(筆記試験)を受ける番です。
介護福祉士は国家資格のため、「試験が難しそう…」と心配して受験をためらっている人も多いのではないでしょうか。実際の合格率は毎年約70%程度であり、極端に難しい試験ではないことがわかります。

公益財団法人 社会福祉振興・試験センターが公表している「第34回介護福祉士国家試験の合格発表について」によれば、第34回(令和3年度)の合格率は72.3%でした。過去5年間を見ても、最も合格率が低かった時で69.9%です。

第30~34回 介護福祉士国家試験合格率

第30回第31回第32回第33回第34回
70.8%73.7%69.9%71.0%72.3%
参照:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 第34回介護福祉士国家試験の合格発表について

介護福祉士の勉強はたしかに大変ですが、国家資格の中では合格率が高い資格でもあります。しっかり受験対策をすれば合格できる内容なので、興味を持った方はぜひチャレンジしてみてください。

勉強の仕方、学校は必要?

介護福祉士の国家試験は、合格率は高いですが、合格するにはしっかり試験対策をすることが大切です。受験資格の取得のために学校に通う必要はありますが、受験資格を持っていれば、特に介護福祉士試験の勉強のために学校に通う必要はありません。しかし、一人で勉強していると、「効率的に勉強できているだろうか?」「力が身についているだろうか?」と心配になったり、モチベーションが続かない・集中できないなどの問題が起きたりしてしまうものです。ただ、独学で合格する人もいる中、高額な通信講座などを利用することはためらってしまう方もいるのではないでしょうか。

オススメの試験対策

どうやって勉強したらいいか困っている方にオススメなのが、短期集中型の介護福祉士試験対策講座を受講する方法です。大阪を中心に9か所にスクールを展開する「介護のキャンパス」では、1日だけでOKな対策講座を実施しています。試験対策の重要ポイントをご紹介する対策講座・オリジナル模試・解答解説会と、必要な内容をギュッと詰め込んだ内容になっています。

介護のキャンパスでは、介護福祉士受験対策講座以外に初任者研修や実務者研修の講座も実施。資格取得から就職支援まで、介護職としてのキャリアアップをトータルサポートしています。介護福祉士国家試験の受験予定者だけでなく、これから初任者研修や実務者研修を取得したいと考えている方にもオススメです。

まとめ

介護福祉士の国家試験を受けるためには、「実務経験3年+実務者研修」の実務経験ルートをはじめとした4種類のいずれかの方法で受験資格を満たす必要があります。合格率は近年70%前後と高い確率で推移しており、しっかり受験対策をしていれば決して難しい試験ではありません。介護福祉士は介護職として成長していく上で重要な資格なので、「介護業界で活躍したい」「キャリアアップしたい」と考えるのであれば、ぜひ資格取得にチャレンジしてみてください。

参考記事

介護福祉士国家試験 受験資格(資格取得ルート図)|公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 第34回介護福祉士国家試験の合格発表について|公益財団法人 社会福祉振興・試験センター

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